SBIソーシャルレンディングの投資・比較: ソーシャルレンディング会社の不動産担保ローン事業者向け貸出ファンドを比較整理(マネオmaneoとセムコーポレーション不動産担保ローン匿名組合)

2014-01-31

ソーシャルレンディング会社の不動産担保ローン事業者向け貸出ファンドを比較整理(マネオmaneoとセムコーポレーション不動産担保ローン匿名組合)

ソーシャルレンディング会社の「不動産担保ローン事業者」向け貸出ファンドの特徴を簡単に整理すると。
(マネオmaneoとセムコーポレーション不動産担保ローン匿名組合)

*マネオmaneo

「UBIfinance株式会社」

マネオmaneoとUBIfinanceはUBIの子会社。
UBIfinanceは主に不動産会社向けの融資(不動産担保)を得意とするが、株式担保や売掛金債権担保、貸金債権担保などもある。

・投資利回り 5.0% ~ 6.0%(案件による)
 期間12ヵ月前後
・最低投資額 数万円~

・募集は不定期だがマネオの募集の中で2番目に多い
・UBIfinanceの貸付事業に投資するイメージ。
・マネオがUBIfinanceの貸付(不動産担保とは限らない)に質権を付ける場合やつけない場合(無担保)もある。
・UBIfinanceの貸付先・投資先のスキームが概ねわかる。募集金額が設定されている。

*セムコーポレーション(参考)

「セムコーポレーション不動産担保ローン匿名組合」

SBI証券が募集している。匿名組合に関する各種書類作成業務等をSBIソーシャルレンディングが委託を受けている。
ソーシャルレンディングとは表現されていない。

・投資利回り 2.5%
 期間12ヵ月以内
・最低投資額 1口20万円

・SBIグループのセムコーポレーションの不動産担保ローンに投資するイメージ
・担保不動産にセムコーポレーションが抵当権設定を設定しているが、どの貸出にファンドの資金が紐づけされているか明確ではない。
・募集は不定期
・募集金額は設定されていない。実際にいくら集まり、いくら運用されているかわからない。