SBIソーシャルレンディングの投資・比較: ソーシャルレンディングのアクシュに投資3(アクシュの審査と格付け=アクシュグレード)

2013-04-20

ソーシャルレンディングのアクシュに投資3(アクシュの審査と格付け=アクシュグレード)

ソーシャルレンディングのアクシュローンでは、
信用情報機関の信用情報から借り手の借入履歴やカードの利用歴、

さらに現在の利用状況をもとに評価するFICOスコアと、
経済状況(個人の場合は勤務先や生計を一にする家族の状況、
法人の場合は財務状況等)の2つから
AQUSHグレードという格付けを行っています。

FICOスコアは、貸金業者が必ず行う個人信用情報機関での借り手の借入履歴やカードの利用歴、現在の利用状況、延滞状況などの登録状況(データ)をFICO社の信用スコアリング技術により分析してはじきだしたスコアです。

現在の経済状況は、借入希望者から申込み時に提出された属性情報(収入、現在の借入残高、毎月の出費額、勤務状況など20項目以上、法人の場合は事業概要、収支状況、財務情報等)を元にアクシュ独自の指標で評価して査定しています。

アクシュは、 複数の属性情報を分析することによって、借入希望者の借入余力返済余力を判断しています。

AQUSHグレード」は、AA、A、B、C、Dの五段階です。
貸せない人にはグレードはありません。
貸せる人を5段階に分けています。

グレードが高いほど審査の結果がよかった人、
貸しても貸倒れの起こる可能性の低い人ということになります。

「AQUSHグレード」は、AQUSHが付けたAQUSHの借り手の格付けで
これがアクシュの審査なのです。

FICOスコアとAQUSHスコアが両方高い人がAAで、どちらか低い人がA、両方低い人はDのように、あくまでも貸せる人を振り分けします。

AQUSHは、この「AQUSHグレード」を顧客に開示します。
顧客はその提示された自分の「AQUSHグレード」高ければ低い金利で借り入れができると考えますが必ずしももうとは限りません。
そこが面白いところです。

実際には、投資家がどの「AQUSHグレード」のどの金利(投資利回り)にいくら出資するかで、借り手が融資を受ける金利が変わってきます。

たまたま投資家がAAの「AQUSHグレード」で15%の投資利回りでしか投資しなかった場合、借り手は15%でも借り入れするか判断することになります。
「ヒートマップ」を使って、借り手と貸し手をマッチングさせるマーケット型なので、AQUSHグレードに応じた適切な金利におさまってきます。
投資家も適切であろう金利で出資を考えます。