SBIソーシャルレンディングの投資・比較: ソーシャルレンディング会社の免許(金融商品取引法)

2013-03-12

ソーシャルレンディング会社の免許(金融商品取引法)

日本のソーシャルレンディングは、貸したい人から資金を集める人(募集会社)が、金融商品取引法上の金融商品取引業者の登録をし、お金の集め方も匿名組合契約(商法535条)に基ずく出資の形を取っています。

匿名組合とは、当事者の一方(匿名組合員)が相手方(営業者)の営業のために出資をなし、その集めた財産(資金)を営業、運用し、利益をあげ、これを分配する契約形態で商法535条に規定されています。

組合といっても匿名組合は団体ではなく、法的には営業者と匿名組合員の間の双務契約に過ぎません。
匿名組合員の出資は営業者の財産になり、匿名組合員は営業者の行為について第三者に対して権利義務を有しません。
匿名組合員は、一般には当該営業に関する取引相手に対して名前が顕れないので、「匿名」と呼ばれています。
また、匿名組合契約に基づく損益は、匿名組合員に全て分配することが出来ます。

損が出ても出資額以上に損失を被ることはありません。

匿名組合契約を用いることで出資者の貸金業登録を回避しています。

匿名組合の募集に当たっては、金融商品取引法上の規制を受けるため、匿名組合契約の他に、契約締結前交付書面であるとか、各種書面の交付がありますが、これらについては、インターネット上で行えるように段取りをしています。
<< SBIソーシャルレンディングの口座開設はこちら
     高利回りのSBIソーシャルレンディングのファンド >>