SBIソーシャルレンディングの投資・比較: ソーシャルレンディングの形態(マーケット型とオークション型)

2013-03-12

ソーシャルレンディングの形態(マーケット型とオークション型)

ソーシャルレンディングは形態として、マーケット型とオークション型  に分けられます。

マーケット型は

ソーシャルレンディング会社が借り手の審査をし、格付けを行い、貸し手がどの格付けにいくら、どのくらいの金利で貸付けを行うかを決定します。

貸す側(投資家=出資者)は希望するリスクリターンに見合った格付けと金利と貸出額を自分で決め、貸付け(出資)を行います。

ソーシャルレンディング会社はこのように出資された金額をまとめ、条件にあった借入をマッチングさせます。

貸し手の希望するリスク・リターンによって金利が変動し、マッチングさせるという金融市場のような方法なのでマーケット型と呼ばれています。

日本ではアクシュ(AQUSH)がこれに近い形で、2009年12月からサービスを始めました。

オークション型は

借入を希望する人の資金使途、事業計画、返済計画や信用度、財務内容などをコミュニティ内にアピールし、貸し手側はそれらを判断材料として投資・貸出先を決定します。

利率は貸し手側による入札(オークション)で決まり、通常、一番安い利率で落札した貸し手(複数の場合も)が権利を得ます。金融市場の相場にはされず、優良な借り手であれば低金利で資金調達が可能である一方、貸し手が高い利息を受け取れる可能性もあります。

マネオ(maneo)はこれに近い形で、日本で初めて2008年にサービスを始めました。現在は投資家利率はマネオ側で決め投資は早い者勝ちです。

2011年にサービスを開始した SBIソーシャルレンディング は当初両方の形態を扱っていましたが、現在はオークション型に近い形で、投資家利率はSBISL側で決めています。

このように日本では、これらの形態をアレンジしたものとなっております。
日本には ソーシャルレンディング の会社は現在3社あります。
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